季節 | 水やり | 採光 | 肥料 |
春 | 3月 | 桜の花のつぼみにあわせて段々と潅水の量、回数を多くする | 午前中の光りを3時間位(遮光70%) | なし |
4月 | 水苔が乾いたらやる、植替えの時期 | 午前中の光りを3時間位(遮光70%)植替え後の木は採光を控える | 植替え時、マグアンプK、大粒3〜6鉢の縁に入れる |
5月 | 十分に与える | 午前中の光りを3時間位(遮光70%) | 液肥規定量の2〜3倍に薄めて10日毎に与える |
夏 | 6月 | 梅雨にあわせて潅水を少し控える | 午前中の光りを3時間位(遮光70%) | 液肥規定量の2〜3倍に薄めて10日毎に与える |
7月 | 十分に与える | 午前中の光りを3時間位(遮光70%) | 液肥規定量の2〜3倍に薄めて10日毎に与える |
8月 | 朝の涼しい時に、温度に注意しながらやる | 午前中の光りを3時間位(遮光70%) | なし |
秋 | 9月 | 育成期を迎え潅水を十分に | 午前中の光りを3時間位(遮光70%) | 液肥規定量の2〜3倍に薄めて10日毎に与える |
10月 | 育成期を迎え潅水を十分に | 午前中の光りを3時間位(遮光70%) | 液肥規定量の2〜3倍に薄めて10日毎に与える |
11月 | 冬眠の準備の為、徐々に潅水の量を減らす | 午前中の光りを3時間位(遮光70%) | そろそろ液肥をきる |
冬 | 12月 | 冬眠に入っているので室内に取り入れて凍らないようにする。水苔が乾き過ぎれば暖かい日に上苔だけが湿る程度に少量の潅水をする | なし | なし |
1月 | 冬眠に入っているので室内に取り入れて凍らないようにする。水苔が乾き過ぎれば暖かい日に上苔だけが湿る程度に少量の潅水をする | なし | なし |
2月 | 冬眠に入っているので室内に取り入れて凍らないようにする。水苔が乾き過ぎれば暖かい日に上苔だけが湿る程度に少量の潅水をする | なし | なし |